こんまのいちばん好きな時間
第3章「思い出と宝もの」
「こんまは、いつがいちばん好き?」
ぼくが聞いた。こんまは朝のあいさつ、おやつ、片づけ、寝る前のおしゃべりを思い浮かべた。
どれも好きで、ひとつに決められない。
「みんなと一緒におる時間かな」
こんまが答えると、ぼくはうなずいた。特別なことがなくても、同じ部屋で過ごすだけで、今日が大切な一日になる。
こんまはいつもの真顔で、でも少しだけ頬を赤くした。
第3章「思い出と宝もの」
「こんまは、いつがいちばん好き?」
ぼくが聞いた。こんまは朝のあいさつ、おやつ、片づけ、寝る前のおしゃべりを思い浮かべた。
どれも好きで、ひとつに決められない。
「みんなと一緒におる時間かな」
こんまが答えると、ぼくはうなずいた。特別なことがなくても、同じ部屋で過ごすだけで、今日が大切な一日になる。
こんまはいつもの真顔で、でも少しだけ頬を赤くした。