おやつは半分こ
第2章「こんまと家族の絆」
お皿にはクッキーが一枚だけ。ぼくも食べたいし、こんまも食べたい。
ふたりはクッキーを見つめた。「半分こにしようや」とぼくが言ったけれど、割ると片方が少し大きくなった。
こんまは大きいほうをぼくに差し出した。
「こんま、こっちでええよ」
ぼくは小さいほうを半分に割って、こんまにも分けた。結局、ふたりで少しずつ食べた。
おいしさは、分けると少し増えるみたい。
第2章「こんまと家族の絆」
お皿にはクッキーが一枚だけ。ぼくも食べたいし、こんまも食べたい。
ふたりはクッキーを見つめた。「半分こにしようや」とぼくが言ったけれど、割ると片方が少し大きくなった。
こんまは大きいほうをぼくに差し出した。
「こんま、こっちでええよ」
ぼくは小さいほうを半分に割って、こんまにも分けた。結局、ふたりで少しずつ食べた。
おいしさは、分けると少し増えるみたい。